家本 康ゆに

家本 康ゆにさんは神戸大学1年生です。ご実家はPHD協会東日本研修旅行のホストファミリーでした。その為、家本さんは6歳の頃からPHD協会の研修生と交流がありました。自身が外国にルーツがあることもあり、幼少期から多文化共生に関心があったそうです。大学進学を機に神戸に移ることとなりPHD協会の国内研修生となりました。家本さんは居住支援事業の補佐として在住外国人に関わってくれました。将来は国際協力の仕事に関わっていきたいと考えています。