※NEW※【ミャンマー大地震:緊急支援の現場から】
マンダレーでは、PHD協会の元研修生同士が力を合わせ、懸命に支援活動に取り組んでいます。
以下、支援活動についてご報告いたします。
▶4月4日(金)、4月5日(土)
マンダレー中心地にあるお寺の前で、ご飯・たまご・漬物・水を配布しました。
2日間で約1,200名分です。
支援活動に取り組んだモーママさんから届いた動画がこちらです。
▶今後の支援活動について
元研修生たちがマンダレー近郊にある被害が甚大な村へ視察に向かいました。

深刻な被害の様子を目の当たりにし、次のようなメッセージが届きました。
「私はこの地域の人たちも助けたいです。食料や生活に必要なものを配りたいです。」
この思いを受け、PHD協会に寄せられたミャンマー支援金の一部を第一弾として、現地へ安全に届けることができました。
この支援金を活用し、視察先の村、マンダレー市内、そして震源地であるザガイン地域にて、約3,000〜5,000人への支援を目指しています。
引き続き、現地の元研修生たちと連携し、支援活動を進めてまいります。
どうか、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
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