公益財団法人PHD協会 −平和と健康を担う人づくり−
公益財団法人PHD協会(神戸)|国際協力NGO|アジア・南太平洋地域の国際交流・協力の活動をし共に生きる社会を目指して

Peace(平和)、Health(健康)、 Human Development(人づくり)の頭文字をとって名づけられた草の根の人々による国際交流・協力の活動をしている団体です。
日本とアジア・南太平洋地域の草の根の人々との交流を通して、平和と健康を担う人づくりをすすめ、共に生きる社会を目指します。
〒650-0003 神戸市中央区山本通4-2-12 山手タワーズ601
TEL:078-414-7750 FAX:078-414-7611
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PHD今月のスケジュール

PHDスタッフ紹介(入職順)


事務局長 坂西卓郎 (写真左)



兵庫県神戸市生まれ。水俣経由で生まれ育った神戸に戻って来ました。

 思えば国内研修生としてPHD協会にお世話になったのも2003年度のこと。その後、水俣で結婚し、水俣で生まれた子どもはもうすぐ8才。神戸で生まれた娘ももうすぐ2才になります。研修生、そしてみなさんとの出会いを家族一同楽しみにしています。

 研修担当時代の自己紹介の文章で「研修担当の仕事は天職」と書きました。本原稿を書いている時、ちょうど現研修担当が不在で約2週間代役を務めました。研修生が来日した直後の慌ただしい日々でしたが、やはりやりがいを強く感じ、こんなに楽しい仕事はない、と再認識したところです。

 ただ現在の私の役割は事務局長ということで、PHD協会全体の運営や資金獲得などが主な仕事。私の経験や能力では力不足なところが多く、精神的に追い詰められることもあり、研修担当と比べると長時間労働でストレスの多い役回りです。自分には無理だ、と弱音を吐くこともしばしば。その結果、6kgも太ってしまいました。

 しかし、それを機に往復40kmの自転車通勤を始め、今では自分史上ではもっとも良い身体にすることができました。このように逆境の中にこそチャンスあり、と考え、やっていきたいと思っています。

 今考えているのは帰った研修生のことです。PHD協会の活動の受益者は「研修生」ではなく、「村の人」。研修事業を通じて、研修生の村や地域に良い変化を促すことが目的です。ただ帰国した研修生は生活者として農業などをしながらの活動になります。その歩みは簡単ではありません。その帰国後の研修生の活動を側面から支援し、共に生きる実践に取り組みたいと思います。

 これは日本に居る研修生と第一に考えないといけない研修担当時代には十分にできませんでした。「逆境こそチャンス」、今の立場だからこそできることに取り組んでいきたいです。

 そして改めて思うのはPHD協会にはたくさんの支えてくださる方々が居られるということです。現在の事務局は若く経験が足りませんが、皆様のご支援のおかげでなんとかやっていけています。感謝、感謝の日々です。

 「生きるとは分かち合うこと」、岩村先生のメッセージを胸にこれからもPHD運動を推進していきたいです。興味のある方はぜひPHD運動にご参加下さい!(2013.4.17 ミャンマーの新年の日に)

【坂西著作・掲載記事等】

シナジー「もう一度地元で国際協力を」

PHD Movement Vol.1

私の支援者論〜オルタナティブな支援を求めて〜

水俣地元学から紡ぎ出す地域開発における外部者の役割

−JICA研修員への地元学研修を通じての考察

 

総務・財務担当 井上理子 (写真左)



 皆さまこんにちは。ボランティアとして関わりだし、2011年4月より職員となりました。

 日々の会計業務、ロータリークラブ例会出席の引率、インターン受け入れや事務所に来て頂いた方々をお出迎えしております。また、「失敗しても怒らない」という約束の下、研修生の散髪担当になることもしばしば。

 岩村先生が設立した任意団体当時から紡ぎ続けてきた変わらない理念とそこに連なるたくさんの方々が、私が私自身の生きる姿勢と向き合うべき方向性に大きな示唆を与えてくれます。

 PHD協会に連なる一人としてどうぞよろしくお願いいたします。
啓発担当 芳田弓生希 (写真左)
 2000年〜2005年度まで皆さんにお世話になっていました。一時神戸を離れていましたが、2012年5月に再度入職、同年10月から啓発担当をしています。

 会報、各種チラシなどの印刷物の編集・作成、HPの管理、会員・協力者名簿の管理などをしています。ほぼ、毎日事務所にいますので、皆さんお近くにお越しの際は、事務所にお立ち寄りください。

 研修生とのおしゃべりの時間が、ビタミン剤。趣味は庭の畑で土いじりをしながら、野菜や虫に話しかけること。とれたての野菜を食べることに、小さな幸せを感じています。
研修担当 今里拓哉 (写真右)
 こんにちは! 2012年7月より研修担当となりました今里拓哉です。教師、ネパール留学、そして2つのNGOを経て、ようやくPHDにたどり着きました。

 PHD職員になる動機はいくつもありますが、一つには有機栽培を探求する必要性を痛感したということがあります。私は2年ほどフィリピン、ミンダナオ島の山村で子ども達を対象とした教育支援を主に行っていました。そして地域のお母さんたちと話を重ねるうちに、そこでは農薬に依存した農業が行われており、大変厳しい状況におかれていることを知るに至ったのです。

 そこでの農業はまず借金するところから始まります。種や農薬を購入するお金がないため、収穫後に支払うシステムがあるのですが、なんと利息は約200%!つまり定価の2倍となってしまいます。さらに耕作するための水牛をレンタルする場合は、収穫の約15%を持主に払います。結果、たとえ豊作だったとしても、手元にお金はほとんど残らない仕組みに組み込まれており、次の農期もまずは借金からのスタートとなります。そこに予期せぬ教育費や医療費が発生すると、借金は膨らむ一方となってしまいます。

 その打開策の一つとして地元政府も注目しているのが農薬の使用を抑えることが出来るオーガニック農法の普及です。しかしその認識はまだ浅く、また私自身が農業に対して勉強と経験不足であるため、自信と責任をもってオーガニック農法を後押しすることができませんでした。

 PHDで研修を担当することにより、有機栽培への理解を深め、日本が取り戻しつつある素晴らしさから研修生と共に学ばせていただけたらと思っています。

 どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

 

 

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